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キャッシュレスサービス「インデュア」に破産決定、負債10億円

キャッシュレスサービス「インデュア」に破産決定、負債10億円

東京都品川区に本拠を置くキャッシュレスサービス業の「インデュア株式会社」(旧商号:NIPPON Platform株式会社)は、3月2日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

2013年に設立の同社は、中小の個人商店を取引先として、タブレット端末のレンタルやキャッシュレス決済サービスの提供を手掛け、大阪・福岡・熊本・沖縄のほか海外にも拠点を開設し、インバウンド需要を受けて外国人観光客の決済利用が増加するなど業績は好調に推移していました。

しかし、その後は同業者間でのサービス競争の激化で業績が悪化すると、新型コロナウイルス感染症の影響によるインバウンド需要の消失で資金繰りが悪化したため、2020年には事業を停止したほか、2021年には現商号へ改称し事後処理を進めていました。

負債総額は約10億円の見通しです。

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