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米運送大手の「イエロー」が破産法を申請、負債3715億円

米運送大手の「イエロー」が破産法を申請、負債3715億円

アメリカ・テネシー州に本拠を置くトラック運送大手の「イエロー」は、8月6日付でデラウェア州連邦破産裁判所へ破産法第11章(日本の民事再生法に相当)を申請したことが明らかになりました。

1929年に創業の同社は、小口貨物運送を手掛ける老舗企業で、これまでに多数の同業買収を経て規模を拡大し、ナスダック市場に上場するほか、従業員数は3万人を数える規模に成長を遂げていました。

しかし、買収をはじめとする積極的な事業拡大により多額の債務を抱えたことで、生き残りを目指し合理化策を計画したものの、労働組合との折り合いがつかず計画が遅延した結果、業績は悪化の一途を辿ったことから、事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約25億9000万ドル(約3715億円)です。

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