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栃木のスーパー経営「塩原屋」が自己破産申請、負債6億円

栃木のスーパー経営「塩原屋」が自己破産申請、負債6億円

栃木県那須塩原市に本拠を置くスーパーマーケット経営の「株式会社塩原屋」は、7月18日までに事業を停止し、宇都宮地方裁判所へ自己破産を申請したことが明らかになりました。

1930年に鮮魚・雑貨販売を目的として創業の同社は、1978年に食品スーパーの経営に業態を転換すると、ピーク期には栃木県北部を中心に5店舗を展開するなど事業を拡大していました。

しかし、大型店などとの競争激化で業績が悪化したため、2017年には会社分割により新会社「株式会社塩原屋」に事業を承継した一方、自らは商号を「SBY株式会社」に改称し、2019年2月に特別清算の開始決定を受けました。

その後、スーパーは新会社により営業を継続したものの、厳しい競争環境が続いたことに加え、新型コロナウイルス感染症の影響も重なり業績が悪化したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約6億円の見通しです。

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