東証プライム上場の総合化学メーカー「旭化成」は、連結子会社の「旭化成コード」を通じて行うタイヤ補強材(タイヤコード)の生産を終了し、宮崎県日向市の工場を閉鎖すると発表しました。
1970年に設立の同子会社は、タイヤコード向けナイロン糸の加工業として事業を開始し、現在は汎用タイヤコードの生産を手掛けています。しかし、自動車生産台数の伸び悩みや、輸入品の増加で厳しい環境が続くなか、事業の選択と集中の一環として今回の決定に至ったようです。
今後は、2024年3月末をもって生産を終了し、2025年3月末をもって工場を閉鎖する予定です。なお、当該事業に属する従業員についてはグループ内で配置転換する予定です。









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