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福島の養鶏業「はやま農場」が民事再生法、負債23億円

福島の養鶏業「はやま農場」が民事再生法、負債23億円

福島県田村市に本拠を置く養鶏業の「有限会社はやま農場」など7社は、11月30日付で東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

1999年に設立のはやま農場は、鶏卵大手「イセ食品株式会社」(東京都千代田区)のグループ会社としてニワトリの生産を手掛けていました。また、2011年の東日本大震災に伴う福島第一原発事故により、鶏舎が避難区域に指定されたことで操業停止に追い込まれたものの、養鶏場を田村市に新設移転し2019年に操業を再開しました。

しかし、イセ食品が2022年3月に会社更生手続の開始決定を受け、同11月に「SMBCキャピタル・パートナーズ」から支援を受けることを決定したため、グループ再建に伴う手続の一環として今回の措置に至ったようです。

負債総額は約23億円の見通しです。なお、他のグループ会社の「株式会社新ひたちファーム」「千葉孵化場株式会社」「イセファーム東北株式会社」「株式会社かすみがうら農場」「有限会社つくばファーム」「有限会社森屋農場」の6社も民事再生法の適用を申請しています。

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