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和歌山のエアガン製造「PDI」が民事再生法申請、負債2億円

和歌山のエアガン製造「PDI」が民事再生法申請、負債2億円

官報によると、和歌山県岩出市に本拠を置く発射機製造の「株式会社PDI」は、8月10日付で和歌山地方裁判所へ民事再生法の適用を申請し、監督命令を受けたことが明らかになりました。

1991年に設立の同社は、ペイントボール発射機をはじめとする防犯・セキュリティ対策製品や、エアソフトガンの製造を主力に事業を展開し、ペイントボール発射機は警視庁や県警などに採用されるほか、自衛隊向けに訓練用製品を製造するなど事業を拡大していました。

しかし、新型コロナウイルス感染症の影響により受注が落ち込むなか、原材料価格の高騰による採算の悪化も重なり、資金繰りの行き詰まりから自力での再建を断念したようです。

負債総額は約2億円の見通しです。

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