不景気.com > 国内倒産 > 「紀州のドンファン」設立の貸金業「アプリコ」が破産、負債9億円

「紀州のドンファン」設立の貸金業「アプリコ」が破産、負債9億円

「紀州のドンファン」設立の貸金業「アプリコ」が破産、負債9億円

官報によると、和歌山県田辺市に本拠を置く貸金業の「株式会社アプリコ」と関連会社の「株式会社アンカー」は、9月21日付で和歌山地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1969年に創業の同社は、「紀州のドン・ファン」の異名を持つ野崎幸助氏が設立した貸金業および酒類販売業者で、同氏は資産家としてメディアへの露出も多く、会社の業績も堅調に推移していました。

しかし、2018年5月に野崎氏が急性覚醒剤中毒で死去すると、その後は元妻の須藤早貴氏が代表に就任したものの、2021年5月に須藤氏が殺人などの容疑で逮捕されたなか、債権者から破産手続の申し立てを受け今回の措置に至ったようです。

負債総額は2社合計で約9億円の見通しです。

「国内倒産」の最新記事

関連記事

検索

最新記事

アクセスランキング