岐阜県関市に本拠を置く食品会社の「チュウノー食品株式会社」は、8月4日までに事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。
1955年に「渡邉豆腐商店」として創業の同社は、豆腐や油揚げなど大豆製品の製造を主力に事業を展開し、1973年に「中濃食品株式会社」の商号で法人化すると、1985年に現商号へ改称していました。また、2000年には工場を増設したほか、2002年には直売店を開設するなど事業を拡大していました。
しかし、その後は競争激化による売上の減少などで業績が悪化すると、資金繰りの行き詰まりから事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。
負債総額は約5億円の見通しです。










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