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茨城・水戸の呉服店「をばた」「赤のれんエルベ」に破産決定

茨城・水戸の呉服店「をばた」「赤のれんエルベ」に破産決定

官報によると、茨城県水戸市に本拠を置く呉服店経営の「株式会社をばた」とグループ会社の「株式会社赤のれんエルベ」は、7月1日付で水戸地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1940年に創業の「をばた」は、呉服店を経営するほか、婦人服をはじめとする衣料品の小売りに事業を拡大していました。しかし、景気低迷による個人消費の落ち込みや競争激化で売上が減少すると、新型コロナウイルス感染症の影響による客足の急減で資金繰りが悪化したため、今年3月に事業を停止し事後処理を進めていました。

負債総額は2社合計で約1億3000万円の見通しです。

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