東京証券取引所は、12月23日付でマザーズ市場に新規上場を予定していたチャットボットコマース展開の「ZEALS」について、同社からの申出に基づき、12月15日付で新規上場の承認を取り消すと発表しました。
同社によると、「最近の株式市場の動向など諸般の事情を総合的に勘案」した結果で、今後は適切な上場時期を検討する方針です。12月の新規上場ラッシュに加え、需要の弱さから仮条件を引き下げるなど厳しい先行きが予想されることから、上場時期を見直す判断に至ったようです。
なお、2021年における新規上場の承認取消しは、独立系金融アドバイザー業の「アイ・パートナーズフィナンシャル」(承認取消後、6月に上場)、デジタルトランスフォーメーション支援の「ディマージシェア」、経営支援会社の「リヴァンプ」、キャッシュレス決済システム開発・運用の「ジィ・シィ企画」(承認取消後、9月に上場)に次いで5社目となります。









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