12月6日から12日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産や拠点閉鎖が話題の1週間となりました。
破産申請(準備含む)により倒産したのは、静岡の農作物生産「静岡ミストファーム」、東京のアクセサリー販売「キャロット・ハウス落合」、福岡の印刷業「小川印刷」、滋賀の運送業「国松運輸」、兵庫の旅行代理業「国際ツーリストビューロー」、東京の高圧受電設備関連業「総合電商」、岩手の水産品加工「コマツ商店」となりました。
一方、拠点閉鎖などでは、タイヤ最大手の「ブリヂストン」が中国子会社の工場を閉鎖するほか、合金鉄製造の「新日本電工」が鹿島工場の高炭素フェロマンガン炉を操業停止すると発表しました。また、広告代理店大手の「博報堂DYホールディングス」が100名を人員削減するほか、IoT機器開発「ピースリー」の人員削減施策に10名が応募しました。
そのほか、「高知銀行」が債権取立不能のおそれを明らかにしたほか、オフィス家具メーカーの「くろがね工作所」、映画館・不動産事業の「オーエス」、ホテル経営の「鴨川グランドホテル」が赤字業績を発表しました。










熊本の建機レンタル「トラスト・TK」に破産決定、負債4億円
兵庫の建築業「デン・プラスエッグ」が破産へ、負債17億円
青森・五所川原の青果卸「東日流農産」が破産、負債6億円
山形・米沢の蒟蒻製造「いの食品」が破産申請へ、負債1.2億円
青森・八戸の印刷業「中長印刷」が破産申請へ、負債1.5億円
福島・須賀川の業務用食品卸「紅食」が破産へ、負債5億円
愛知・半田の調味料製造「調味」に破産開始決定、負債12億円
石川のパチンコ店経営「カラット」に破産開始決定、負債8億円
Rettyの構造改革施策により7名が合意退職、全従業員8%相当
熊本のビール製造「ダイヤモンドブルーイング」に破産決定
埼玉の運送業「ネットライン」に破産開始決定、負債1億円
長野の建築業「ウチヤマ建装」が破産申請へ、負債1億円
東京・東久留米の印刷業「星光堂」に破産決定、負債1.4億円
山形の職業訓練「セラフィム」に破産開始決定、負債1.5億円
ファンディーノの26年10月期は9億円の最終赤字へ、売上減で
はてなの26年7月期は7億円の最終赤字へ、11億円の資金流出で
エイチ・アイ・エスの26年10月期は10億円の最終赤字へ
スクラップ輸出入「 豊栄通商」が破産申請へ、負債50億円
富山の電子部品製造「土田製作所」が破産申請へ、負債1億円
群馬・富岡の金属加工「矢野間製作所」に破産決定、負債1億円
福岡の宅配寿司・ピザ「ハマサキHD」に破産決定、負債8億円
愛知の金属部品製造「名古屋製作所」に破産決定、負債17億円
北九州の土木工事「成斗建設」に破産開始決定、負債10億円