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石川の温浴施設運営「湯来・楽」に破産決定、負債17億円

石川の温浴施設運営「湯来・楽」に破産決定、負債17億円

官報によると、石川県内灘町に本拠を置く温浴施設運営の「株式会社湯来・楽」は、10月18日付で富山地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

2007年に設立の同社は、2021年4月に破産手続の開始決定を受けた「相澤建設株式会社」(富山県富山市)のグループ会社で、内灘町で温浴施設の「湯来楽 内灘店」を運営していました。

しかし、債務超過に陥るなど業績が悪化するなか、相澤建設の破産手続開始に伴い資金の後ろ盾を失ったことから、運営する施設を別会社に譲渡した一方、自らは事後処理を進めていました。なお、同施設は別会社により営業を継続しています。

グループ会社の「株式会社スパ・ジャパネスク」にも同様の措置が取られ、2社合計の負債総額は約17億円の見通しです。

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