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五洋インテックスを監理銘柄指定、内部管理体制に改善なく

五洋インテックスを監理銘柄指定、内部管理体制に改善なく

東京証券取引所は、ジャスダック上場でカーテンなどインテリアテキスタイルの専門商社「五洋インテックス」を6月18日付で監理銘柄(審査中)に指定すると発表しました。

同社は、2020年3月期第2四半期報告書について、四半期レビューの重要論点とされる継続企業の前提に関する資料を会計監査人に提出しなかったこと、一方で四半期レビューの手続が未了のまま四半期報告書を提出したこと、また、それら状況にもかかわらず必要な対応を行わなかったことなどから、2020年3月12日付で特設注意市場銘柄に指定されていました。

東証は、当該指定から1年が経過した2021年3月12日付で同社から提出された内部管理体制確認書の内容を確認したところ、同社の内部管理体制が改善しているとは認められないことから、今後の審査の結果によっては上場廃止基準に該当するため今回の指定となりました。

監理銘柄(審査中)の指定:五洋インテックス | 日本取引所グループ

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