出版社の「日本カメラ社」は、月刊誌の「日本カメラ」を4月20日発売の5月号をもって休刊すると発表しました。
1948年に「アマチュア写真叢書」として創刊し、1950年に「日本カメラ」へ改題した同誌は、カメラの最新情報や写真家の作品紹介に加え、写真コンテストを実施するなど多くの写真家やアマチュア写真愛好家に支持されてきました。
しかし、デジタル化の進展に伴う紙媒体の需要減などで事業環境が大幅に変化するなか、出版の継続が困難になったとして73年の歴史に幕を閉じる決定に至ったようです。
近年はカメラ雑誌の休刊が相次いでおり、日本最古のカメラ誌として知られた「アサヒカメラ」が2020年7月号で、「カメラマン」が2020年5月号でそれぞれ休刊しています。









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