2月15日から21日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。上場企業のADR申請が話題の1週間となりました。
破産申請により倒産したのは、東京の飲食店プロデュース業「ティーアンドピー」、東京の建設業「大広建設」、東京のエステサロン経営「ハリリブール」、長野の水生成器製造「創生ワールド」、東京の玉子焼き製造・販売「玉吉」、大阪のふぐ料理店経営「海山御坊」となりました。また、東証1部上場で飲食チェーン展開の「ヴィア・ホールディングス」が事業再生ADR手続を申請しました。
人員削減では、靴メーカーの「リーガルコーポレーション」が希望退職者の募集で100名、海外現地ツアー予約サイト運営の「ベルトラ」が希望退職者の募集で25名をそれぞれ削減すると発表しました。また、すでに発表していた削減策に対して自動車部品メーカーの「曙ブレーキ工業」で223名、電機メーカーの「カシオ計算機」で81名がそれぞれ応募したことを明らかにしました。
一方、大阪の宴会施設「太閤園」と東京・九段の「ホテルグランドパレス」がそれぞれ営業を終了すると発表しました。
そのほか、赤字業績を発表したのは、外食チェーンの「トリドールホールディングス」、私鉄大手の「近鉄グループホールディングス」、広告代理店大手の「電通グループ」、タイヤ最大手の「ブリヂストン」、飲食業の「フジオフードグループ本社」、電気工事大手の「サンテック」などとなりました。









住友重機械工業の希望退職者募集で582名が退職、費用24億円
埼玉の食料品卸「エスケー」に特別清算決定、負債15億円
福岡・宗像の中古車販売「グーニーズワン」が破産申請へ
熊本の建機レンタル「トラスト・TK」に破産決定、負債4億円
兵庫の建築業「デン・プラスエッグ」が破産へ、負債17億円
青森・五所川原の青果卸「東日流農産」が破産、負債6億円
山形・米沢の蒟蒻製造「いの食品」が破産申請へ、負債1.2億円
青森・八戸の印刷業「中長印刷」が破産申請へ、負債1.5億円
福島・須賀川の業務用食品卸「紅食」が破産へ、負債5億円
愛知・半田の調味料製造「調味」に破産開始決定、負債12億円
石川のパチンコ店経営「カラット」に破産開始決定、負債8億円
熊本のビール製造「ダイヤモンドブルーイング」に破産決定
東京・東久留米の印刷業「星光堂」に破産決定、負債1.4億円
ファンディーノの26年10月期は9億円の最終赤字へ、売上減で
はてなの26年7月期は7億円の最終赤字へ、11億円の資金流出で
エイチ・アイ・エスの26年10月期は10億円の最終赤字へ
スクラップ輸出入「 豊栄通商」が破産申請へ、負債50億円
富山の電子部品製造「土田製作所」が破産申請へ、負債1億円
群馬・富岡の金属加工「矢野間製作所」に破産決定、負債1億円
福岡の宅配寿司・ピザ「ハマサキHD」に破産決定、負債8億円
愛知の金属部品製造「名古屋製作所」に破産決定、負債17億円
北九州の土木工事「成斗建設」に破産開始決定、負債10億円