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週刊不景気ニュース2/21、上場企業のADR申請が話題に

週刊不景気ニュース2/21、上場企業のADR申請が話題に

2月15日から21日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。上場企業のADR申請が話題の1週間となりました。

破産申請により倒産したのは、東京の飲食店プロデュース業「ティーアンドピー」、東京の建設業「大広建設」、東京のエステサロン経営「ハリリブール」、長野の水生成器製造「創生ワールド」、東京の玉子焼き製造・販売「玉吉」、大阪のふぐ料理店経営「海山御坊」となりました。また、東証1部上場で飲食チェーン展開の「ヴィア・ホールディングス」が事業再生ADR手続を申請しました。

人員削減では、靴メーカーの「リーガルコーポレーション」が希望退職者の募集で100名、海外現地ツアー予約サイト運営の「ベルトラ」が希望退職者の募集で25名をそれぞれ削減すると発表しました。また、すでに発表していた削減策に対して自動車部品メーカーの「曙ブレーキ工業」で223名、電機メーカーの「カシオ計算機」で81名がそれぞれ応募したことを明らかにしました。

一方、大阪の宴会施設「太閤園」と東京・九段の「ホテルグランドパレス」がそれぞれ営業を終了すると発表しました。

そのほか、赤字業績を発表したのは、外食チェーンの「トリドールホールディングス」、私鉄大手の「近鉄グループホールディングス」、広告代理店大手の「電通グループ」、タイヤ最大手の「ブリヂストン」、飲食業の「フジオフードグループ本社」、電気工事大手の「サンテック」などとなりました。

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