信用調査会社の帝国データバンクによると、東京都江戸川区に本拠を置く玉子焼き製造・販売の「株式会社玉吉」は、2月10日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。
京都にあった寿司用厚焼き製造業者の東京支店として、1952年に東京都中央区で創業の同社は、寿司店や食品製造業者などを取引先として玉子焼きの製造・販売を手掛け、1991年には茨城県笠間市に工場を開設するなど事業を拡大していました。
しかし、近年は価格競争の激化により業績が低迷するなか、新型コロナウイルス感染症の影響により寿司店などからの受注が大幅に減少したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。
負債総額は約6億5000万円の見通しです。










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