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ヴィアHDが事業再生ADR手続を申請、コロナ追い討ち

ヴィアHDが事業再生ADR手続を申請、コロナ追い討ち

東証1部上場で「備長扇屋」などの飲食店を展開する「ヴィア・ホールディングス」は、2020年12月10日付で事業再生実務家協会に事業再生ADR手続を申請したと発表しました。

1934年に印刷所として創業の同社は、2001年に飲食事業へ参入すると、以後は積極的な買収により事業を拡大し、「やきとりの扇屋」「備長扇屋」「本陣串や」「紅とん」「魚や一丁」「いちげん」「ぼちぼち」「パステル」など数多くのブランドを展開しています。

しかし、競争激化や人手不足・原材料費の高騰などで厳しい環境が続くなか、新型コロナウイルス感染症の影響で大型の居酒屋業態を中心に業績が悪化し、2021年3月期第3四半期決算において26億7300万円の債務超過に陥るなど資金繰りが悪化したため、取引金融機関に対し返済期限の延長を要請すべく今回の申請となりました。

今後は、4月20日に開催される債権者会議において事業再生計画案を決議する予定です。

事業再生ADR手続に関するお知らせ:ヴィア・ホールディングス

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