11月9日から15日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。赤字業績やリストラの発表が多い1週間となりました。
倒産関連では、神奈川の温泉旅館経営「古谷興業」が破産手続の開始決定を受けたほか、岐阜のゴルフ場経営「美岳カントリークラブ」と神奈川の運送業「広栄運輸」が民事再生法の適用を申請しました。
人員削減では、カメラレンズメーカーの「タムロン」で200名、紳士服販売の「青山商事」で400名、鉄鋼メーカーの「三菱製鋼」で100名、ピストンリング製造の「リケン」で150名、洋傘メーカーの「ムーンバット」で40名のそれぞれ希望退職者を募集するほか、大手旅行代理店の「KNT-CTホールディングス」と衣料品チェーンの「ジーンズメイト」が人数を定めずに人員削減を実施すると発表しました。
また、公表していた削減策に対してPOS端末製造の「東芝テック」で465名、電源機器製造の「オリジン」で14名がそれぞれ応募したことを発表しました。
そのほか、赤字業績を発表したのは居酒屋運営の「チムニー」、飲食チェーンの「SRSホールディングス」、造船業などを手掛ける「サノヤスホールディングス」、アパレルメーカーの「ダイドーリミテッド」、鉄道会社の「名古屋鉄道」、鉄道会社の「東急」、石油元売り大手の「出光興産」、飲食チェーンの「大戸屋ホールディングス」、飲食店チェーンの「コロワイド」、化粧品大手の「資生堂」、鉄道会社の「京浜急行電鉄」、ファミリーレストランチェーンの「すかいらーくホールディングス」、挙式サービスの「ワタベウェディング」、中古品買取・販売の「コメ兵ホールディングス」、光学機器メーカーの「オリンパス」、ファミリーレストランチェーンの「ロイヤルホールディングス」などとなりました。










兵庫の建築業「デン・プラスエッグ」が破産へ、負債17億円
青森・五所川原の青果卸「東日流農産」が破産、負債6億円
山形・米沢の蒟蒻製造「いの食品」が破産申請へ、負債1.2億円
青森・八戸の印刷業「中長印刷」が破産申請へ、負債1.5億円
福島・須賀川の業務用食品卸「紅食」が破産へ、負債5億円
愛知・半田の調味料製造「調味」に破産開始決定、負債12億円
石川のパチンコ店経営「カラット」に破産開始決定、負債8億円
Rettyの構造改革施策により7名が合意退職、全従業員8%相当
熊本のビール製造「ダイヤモンドブルーイング」に破産決定
埼玉の運送業「ネットライン」に破産開始決定、負債1億円
長野の建築業「ウチヤマ建装」が破産申請へ、負債1億円
山形・米沢の不動産業「メゾン」に破産決定、負債1.3億円
東京・東久留米の印刷業「星光堂」に破産決定、負債1.4億円
山形の職業訓練「セラフィム」に破産開始決定、負債1.5億円
ファンディーノの26年10月期は9億円の最終赤字へ、売上減で
はてなの26年7月期は7億円の最終赤字へ、11億円の資金流出で
エイチ・アイ・エスの26年10月期は10億円の最終赤字へ
スクラップ輸出入「 豊栄通商」が破産申請へ、負債50億円
富山の電子部品製造「土田製作所」が破産申請へ、負債1億円
群馬・富岡の金属加工「矢野間製作所」に破産決定、負債1億円
福岡の宅配寿司・ピザ「ハマサキHD」に破産決定、負債8億円
愛知の金属部品製造「名古屋製作所」に破産決定、負債17億円
北九州の土木工事「成斗建設」に破産開始決定、負債10億円