不景気.com > 国内リストラ > 高島屋が空港型市中免税店から撤退、インバウンド需要減で

高島屋が空港型市中免税店から撤退、インバウンド需要減で

高島屋が空港型市中免税店から撤退、インバウンド需要減で

東証1部上場の百貨店大手「高島屋」は、10月31日をもって空港型市中免税店の事業を終了し、運営する「高島屋免税店SHILLA&ANA」(東京都新宿区)を閉店すると発表しました。

2016年に「高島屋」「全日空商事」「ホテル新羅」の3社合弁により子会社の「A&S高島屋デューティーフリー」を設立し、2017年4月に東京・新宿地区で初となる空港型市中免税店をオープンしました。

しかし、開業当初より収支計画を下回って推移したことに加え、新型コロナウイルス感染症の影響により一部売場を除き臨時休業が続いている状況です。また、感染症の終息について未だ見通しが立たず、インバウンド需要の回復も当面は見込めないことから、事業継続は困難と判断し今回の決定に至ったようです。

なお、同子会社については、解散に向け合弁先2社と協議を進める予定です。

連結子会社の事業終了に関するお知らせ:高島屋

「国内リストラ」の最新記事

関連記事

検索

最新記事

アクセスランキング