東証2部上場で神奈川県内にて百貨店を経営する「さいか屋」は、川崎店(神奈川県川崎市)を2015年5月31日で閉店すると発表しました。
1956年に開業の同店は、地上8階・地下1階・売場面積約2万平方メートルを誇る百貨店で、JR川崎駅からも近く市街地の中心的存在として営業を続けてきました。
しかし、景気低迷に伴う個人消費の落ち込みなどから業績が悪化したため、同社は2009年に事業再生ADR手続を申請すると、再建策の一環として川崎店の土地・建物を76億円で不動産投資会社へ売却しリースバックにより賃借していたものの、2015年5月31日をもって賃貸借契約が満了することから営業終了を決定したようです。
なお、2016年2月期以降の連結業績への影響は未定で、閉店後においては川崎での事業継続も検討中とのことです。







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