青森県北津軽郡板柳町に本拠を置く酒造業の「有限会社竹浪酒造店」は、3月16日付で青森地方裁判所五所川原支部より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。
江戸時代初期の正保年間(1644年~1648年頃)に創業の同社は、津軽地方最古の酒蔵と伝えられ、代表銘柄としては「岩木正宗」や「七郎兵衛」が知られていました。
しかし、若者を中心とする日本酒離れの影響で市場が縮小するなか、競争激化による売上減で厳しい資金繰りが続いたため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。







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