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MTGの19年9月期は267億円の最終赤字へ、中韓販売不振

MTGの19年9月期は267億円の最終赤字へ、中韓販売不振

東証マザーズ上場でトレーニング機器の「SIXPAD」や美容機器の「ReFa」などを手掛ける「MTG」は、2019年9月期通期連結業績予想を下方修正し、当期純損益が267億円の赤字に陥る見通しを明らかにしました。

2019年9月期通期連結業績予想:MTG

売上高営業損益純損益
前回予想 395億円 △75億円 △85億円
今回予想 360億円 △149億円 △267億円
前期実績 583億7700万円 69億2500万円 40億200万円

中国における販売減速や、韓国における不買運動の影響により、売上高は前回予想を下回る見通しです。また、「ReFa」ブランドの在庫を中心に棚卸資産評価損として45億5100万円を計上するほか、収益性の低下に伴う固定資産の減損損失として87億5900万円の特別損失を計上するため、営業損益・純損益ともに大幅な赤字見通しとなりました。

同社を巡っては、中国の子会社「MTG上海」における会計監査人への虚偽説明や不適切な営業取引行為、中国向け越境EC事業における不適切な会計処理が発覚したことに加え、韓国の子会社「MTGコリア」における取引先の在庫状況に関する通報が会計監査人に寄せられるなど、その動向に注目が集まっています。

業績予想の修正に関するお知らせ:MTG

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