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広島の建築業「サンキョウハウジング」が破産へ、負債32億円

広島の建築業「サンキョウハウジング」が破産へ、負債32億円

広島県福山市に本拠を置く建築業の「サンキョウハウジング株式会社」は、10月10日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。

2000年に設立の同社は、福山市周辺を主な営業エリアとして、戸建住宅の建築工事やリフォーム工事を手掛けるほか、分譲住宅の販売や土地・建物の売買仲介を行い、テレビCMなどによる積極的な宣伝広告の効果もあり売上を拡大していました。

しかし、競争激化により受注が落ち込むと、販売用地の取得などに伴う多額の借入金が資金繰りを逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

関係会社の「サティスデザインホーム株式会社」と「株式会社フジミコーポレーション」にも同様の措置が取られ、3社合計の負債総額は約32億円の見通しです。

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