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ユニゾHDに不動産ファンドが友好的TOB、H.I.Sへの対抗策

ユニゾHDに不動産ファンドが友好的TOB、H.I.Sへの対抗策

東証1部上場でホテル事業やオフィスビルの賃貸などを手掛ける「ユニゾホールディングス」は、不動産投資ファンドの「フォートレス・グループ」が同社に対して株式公開買付(TOB)を実施し、それに賛同すると発表しました。

買付価格は1株4000円とし、買付数の下限は株式発行数の66.67%、上限は100%で、TOBが予定通りに実施された場合は上場廃止となります。

このTOBは、東証1部上場の旅行代理店大手「エイチ・アイ・エス」(H.I.S)が実施しているTOBへの事実上の対抗策と見られます。H.I.Sは、ユニゾHDの株式を1株3100円で最大45.0%まで買い増す方針を7月10日に発表していました。

一方、H.I.Sは、ユニゾHDに対して複数回にわたり資本・業務提携の協議を申し入れたものの、具体的に協議の場は設けられることなく、敵対的なTOBに発展するとの見方が大勢を占めていました。

サッポロ合同会社による公開買付けの開始に関するお知らせ:ユニゾホールディングス

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