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FHTホールディングスが継続企業の疑義注記、債務不履行で

FHTホールディングスが継続企業の疑義注記、債務不履行で

ジャスダック上場の「FHTホールディングス」(旧商号:ジオネクスト、ターボリナックスHD)は、2019年12月期決算短信において「継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような状況が存在している」との注記を加えると発表しました。

中国においてヘルスケア事業を行うことを目的として、2019年5月に子会社化した中国企業への出資金の代金について、その支払期限となる2019年6月末までに代金を支払うことができない債務の不履行が発生しました。

そのため、事業資産の売却や新株式の払込資金の使途変更などにより出資金の代金に充当した一方、重要な資金源だった資産や収入がなくなることになり、今後の資金繰りに重要な懸念が生じています。

同社によると、中国でのヘルスケア事業を計画通りに進めることで収益の拡大を目指すものの、資金繰りの問題により計画の遂行に不確実性が存在するほか、各関係者の意向にも左右されることから、継続企業の前提に関する疑義を注記したようです。

継続企業の前提に関する事項の注記についてのお知らせ:FHTホールディングス

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