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LCホールディングスが継続企業の疑義注記、預り金償還困難

LCホールディングスが継続企業の疑義注記、預り金償還困難

ジャスダック上場の不動産業「LCホールディングス」(旧商号:ロジコム)は、2020年3月期第1四半期決算短信において「継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような状況が存在している」との注記を加えると発表しました。

同社は、資金調達の一環として融資型クラウドファンディングを利用しており、2019年6月末時点で1年以内に償還期限を迎えるクラウドファンディングによる出資預り金残高が約63億4700万円あります。

一方、その償還資金を調達する目的で、クラウドファンディングの投資家に対して再度の募集を予定していたものの、クラウドファンディングの運営会社より募集行為を停止する旨の申出を受けたことから、今後の資金調達の状況によっては償還が困難になるおそれが発生したため、今回の注記に至ったようです。

同社によると、新たな融資・増資などによる資金調達や、販売用不動産の早期売却、さらにはクラウドファンディングによる募集再開に向けた関係者への働きかけを行うことで、当該状況の解消を目指すとのことです。

継続企業の前提に関する事項の注記についてのお知らせ:LCホールディングス

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