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曙ブレーキ工業が200億円の出資受入れ、希薄化291%

曙ブレーキ工業が200億円の出資受入れ、希薄化291%

東証1部上場の自動車部品メーカー「曙ブレーキ工業」は、投資ファンドの「ジャパン・インダストリアル・ソリューションズ」に対して種類株式による第三者割当増資を実施し、約200億円の出資を受け入れると発表しました。

1月29日付で事業再生ADR手続を申請し経営再建中の曙ブレーキ工業は、当面の資金繰りを改善するため、スポンサー候補との協議を進めていました。なお、割り当てた種類株式について、普通株式を対価とする取得請求権が全て行使された場合、同社株式の希薄化率は約291%に相当します。

また、パーキングブレーキ製品の一部において、品質問題が発生していることが明らかとなったため、2020年3月期第1四半期決算において78億円の特別損失を計上することも併せて発表しました。

第三者割当による種類株式の発行に関するお知らせ:曙ブレーキ工業

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