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サンデンの19年3月期は230億円の最終赤字へ、イラン経済制裁

サンデンの19年3月期は230億円の最終赤字へ、イラン経済制裁

東証1部上場でカーエアコンなどを製造する「サンデンホールディングス」は、2019年3月期通期連結業績予想を下方修正し、当期純損益が230億円の赤字に陥る見通しを明らかにしました。

2019年3月期通期連結業績予想:サンデンホールディングス

売上高営業損益純損益
前回予想 2800億円 30億円 5億円
今回予想 2740億円 7億円 △230億円
前期実績 2876億900万円 54億6900万円 42億5500万円

自動車機器事業において、米中貿易摩擦による中国市場の落ち込みに加え、欧州での排ガス・燃費規制やアメリカでの顧客先の販売不振などから、売上高は前回予想を下回る見込みとなりました。

また、連結子会社の「サンデンインターナショナル」および一部の連結子会社が、関連会社のイランおよびUAEの現地法人と行っているイラン市場向け自動車機器の販売取引について、イランに対する経済制裁の影響で、その売上債権などに対し約160億円の貸倒引当金繰入額を計上するため、純損益は従来の黒字予想を一転し赤字見通しとなりました。

業績予想の修正に関するお知らせ:サンデンホールディングス

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