東証マザーズ上場の創薬ベンチャー「ブライトパス・バイオ」は、100%出資子会社の「アドバンスト・イミュノセラピー」(東京都千代田区)の解散に伴い、同子会社に対する貸付金などの債権1億8000万円を放棄すると発表しました。
2016年に設立の同子会社は、iPS-T細胞を用いたがん免疫療法製剤の開発を主力に事業を展開していました。しかし、iPS-Tにかかる東京大学および順天堂大学との共同研究を終了し、その後は休眠状態となっていたため、2018年10月に同子会社の解散を決議していました。
今回の債権放棄は一連の解散手続に伴うもので、当該債権については貸倒引当済みのため、業績に与える影響は軽微とのことです。









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