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プリントシール機開発「メイクソフトウェア」が破産、負債12億円

プリントシール機開発「メイクソフトウェア」が破産、負債12億円

信用調査会社の帝国データバンクによると、大阪府大阪市に本拠を置くプリントシール機開発の「株式会社メイクソフトウェア」は、10月24日付で大阪地方裁判所へ自己破産を申請し倒産したことが明らかになりました。

1989年にゲームの受託開発を目的として設立の同社は、1997年に業務用プリントシール機の開発を開始すると、ブームにも乗り全国のゲームセンターなどを取引先として事業を拡大していました。また、2000年にゲームソフトの開発から撤退した一方、近年はスマートフォン向けゲームアプリの開発を積極的に進めていました。

しかし、プリントシール機のブームに陰りが見え始めると、その影響から売上が減少基調で推移するなど厳しい環境が続き、また、スマートフォンアプリの収益も経営を支えるまでには至らず、事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。

2018年7月期末時点の負債総額は約12億8000万円の見通しです。

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