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三重・伊勢の建築業「東建設」と「アズハウス」に破産開始決定

三重・伊勢の建築業「東建設」と「アズハウス」に破産開始決定

官報によると、三重県伊勢市に本拠を置く建築業の「株式会社東建設」と「アズハウス株式会社」は、7月30日付で津地方裁判所伊勢支部より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1980年に設立の東建設は、三重県および愛知県を主な営業エリアとして、木造注文住宅の設計・施工・販売を手掛け、自社の住宅ブランド「アズハウス」をはじめ、同地域では相応の知名度を有していました。

しかし、景気低迷による受注の落ち込みに加え、大手メーカーとの競争激化で資金繰りが悪化したため、2010年2月には民事再生法の適用を申請し、その後は営業を続けながら経営再建を目指していたものの、やむなく今回の措置となりました。

民事再生法申請時の負債総額は約24億円で、事件番号は平成30年(フ)第32号・第34号、財産状況報告集会・廃止意見聴取・計算報告の期日は10月24日までです。

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