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石川の老舗旅館「源泉かけ流しの宿かめたに」が破産申請へ

石川の老舗旅館「源泉かけ流しの宿かめたに」が破産申請へ

信用調査会社の帝国データバンクによると、石川県小松市に本拠を置く旅館経営の「有限会社かめたに」は、6月30日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。

1890年(明治23年)に創業の同社は、北陸最古の粟津温泉にて「源泉かけ流しの宿 かめたに」の経営を手掛け、風呂場の地下15mから湧出する硫酸塩泉が傷を癒やす湯として知られるほか、飲泉できるなど泉質の良さが人気を得ていました。

しかし、景気低迷やレジャーの多様化などから客足が落ち込むと、設備の老朽化も重なり、将来的な収益回復は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

石川県粟津温泉「源泉かけ流しの宿かめたに」が自己破産申請へ(帝国データバンク) Yahoo!ニュース

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