東証2部上場で自動車部品など製造の「ダイヤモンド電機」は、6月25日付で事業再生ADR手続の利用を申請した東証1部上場の電子機器製造「田淵電機」との間で、スポンサー支援に関する合意書を締結したと発表しました。
1925年に創業の田淵電機は、トランス・電源ユニットなど電子部品の製造・販売を主力に事業を展開するものの、業績拡大に大きく貢献した太陽光発電関連の国内市場が縮小したため、2期連続で赤字を計上するなど業績が悪化し、遂には銀行借入の返済が困難となり、事業再生ADR手続の利用を申請していました。
ダイヤモンド電機は、2019年1月中旬までの出資完了を目指し協議を進める予定で、必要に応じてつなぎ融資などによる支援も行うとのことです。








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