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京都の老舗酒蔵「向島酒造」が民事再生法申請

京都の老舗酒蔵「向島酒造」が民事再生法申請

官報によると、京都府京都市伏見区に本拠を置く老舗酒蔵の「向島酒造株式会社」は、2月14日付で京都地方裁判所より民事再生法の申立に伴う監督命令を受けたことが明らかになりました。

1655年~1658年の間に創業の同社は、全国的にも老舗として知られる酒蔵で、代表銘柄の「ふり袖」が高い人気を誇り、その他にも「祇園物語」などの銘柄を製造していました。

しかし、若者をはじめとする日本酒離れの影響から、市場縮小に伴う売上の減少で業績が悪化したため、一旦は別会社へ事業を譲渡し休眠状態となっていたものの、スポンサーの支援により再び事業を再開させることから今回の申請に至ったようです。

帝国データバンクによると、負債総額は約7700万円の見通しです。

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