
東証1部上場のクレジットカード会社「クレディセゾン」は、2018年3月期第3四半期累計期間において、約129億円の特別損失を計上すると発表しました。
これは、2017年11月26日付で新しい共同基幹システムへ移行したのに伴い、その移行に係る一時費用として計上するものです。
なお、通期業績については、前回予想の営業利益440億円・純利益400億円を据え置くものの、修正が必要な場合には速やかに公表するとのことです。
東証1部上場のクレジットカード会社「クレディセゾン」は、2018年3月期第3四半期累計期間において、約129億円の特別損失を計上すると発表しました。
これは、2017年11月26日付で新しい共同基幹システムへ移行したのに伴い、その移行に係る一時費用として計上するものです。
なお、通期業績については、前回予想の営業利益440億円・純利益400億円を据え置くものの、修正が必要な場合には速やかに公表するとのことです。