中日新聞などによると、名古屋の老舗百貨店「丸栄」が、閉店する見通しとなったことが明らかになりました。
丸栄の親会社で医薬品などを手掛ける「興和」は、丸栄の建物を解体し、2020年をめどに新しい商業施設として開業する予定で、興和が所有する隣接地のビルを含む一体の再開発も計画しているとのことです。
1615年に「十一屋呉服店」として創業の丸栄は、地場の老舗百貨店として名古屋の人々に愛されてきたものの、景気低迷による個人消費の落ち込みなどで業績が悪化したため、2010年には早期退職による相次ぐ人員削減や、別館「スカイル」の営業終了などのリストラ策を実施していました。
しかし、その後も慢性的な赤字状態が続き、その間、売場改装やインバウンド需要による収益改善を見込んだものの、2017年2月期決算では約9億円の最終赤字に陥ったことから、百貨店業態での業績回復および営業継続は困難と判断したようです。
なお、営業終了の時期や、新しい施設に丸栄の屋号を残すかは今後検討する方針です。






ストリームが債権取立不能、子会社取引先が事業継続断念で
昭和HDが会社更生手続における保全管理命令、負債22億円
大石産業が子会社「FUSIONS TRADING MALAYSIA」を解散
福岡の出版社「文學の森」が破産申請へ、負債2億円
大阪のパン製造「HEP JAPAN」が破産申請へ、負債6.6億円
札幌の青果卸「十丸中川青果」に破産開始決定、負債2.1億円
東京の建築業「アエラホーム」が民事再生法申請、負債61億円
サイバーステップの26年5月期は34億円の赤字、のれん減損で
パピレスが子会社「JadeComiX」を解散、セガサミーと合弁
沖電気がセカンドキャリア支援措置で人員削減へ、人数定めず
出前館の26年8月期は78億円の最終赤字へ、売上減で
昭和ホールディングスを監理銘柄指定、内部管理体制不備で
埼玉の運送業「東日本流通」が民事再生法申請、負債40億円
札幌の「コスモ脳神経外科」に破産開始決定、負債1億円
東京の古物売買「MAKE VALUE」が民事再生法、負債44億円
新潟の各種機械製造「メークス」に破産決定、負債3.9億円
北海道の「かわにしの丘しずお農場」が特別清算、負債25億円
エスポアを監理銘柄(審査中)に追加指定、債務超過で
高知銀行が債権取立不能のおそれ、取引先「朝日技研」破産で
宮崎の食酢製造「石川工業」に破産開始決定、1928年創業
ジャパンディスプレイが香港子会社「JDI香港」を解散
群馬・前橋の老舗自転車店「タキザワ」が破産、負債4.2億円
大阪のクレカ決済代行「全東信」に破産決定、負債1151億円