8月15日付でベルリン・シャルロッテンブルク地方裁判所へ破産手続を申請したドイツの航空会社「エア・ベルリン」は、10月27日をもって全便の運航停止を発表しました。
1978年に設立の同社は、旅客数でドイツ2位の規模を誇る格安航空会社で、他社とのコードシェア便として日本にも乗り入れるなど事業を拡大していたものの、競争激化による資金繰りの行き詰まりで破産手続を申請していました。その後は、ドイツ政府などの支援により運航を継続する予定だったものの、破産手続の遂行には運航停止が必要となり今回の措置に至ったようです。
なお、エア・ベルリンの傘下でオーストリアの格安航空会社「ニキ航空」などを含むエア・ベルリンの一部資産を、ドイツの航空最大手「ルフトハンザ航空」が約280億円で買収することも明らかとなっています。また、エア・ベルリンの運航停止に伴い、同社とJALのコードシェア便も運航停止になります。
Current flight information - airberlin.com
エアベルリンの運航停止に伴う弊社対応について - JAL国際線









週刊不景気ニュース6/14、引き続き倒産の話題が多く
はてなの26年7月期は7億円の最終赤字へ、11億円の資金流出で
エイチ・アイ・エスの26年10月期は10億円の最終赤字へ
スクラップ輸出入「 豊栄通商」が破産申請へ、負債50億円
富山の電子部品製造「土田製作所」が破産申請へ、負債1億円
群馬・富岡の金属加工「矢野間製作所」に破産決定、負債1億円
福岡の宅配寿司・ピザ「ハマサキHD」に破産決定、負債8億円
宮城の美容室経営「Dear」に破産開始決定、負債1億円
愛知の金属部品製造「名古屋製作所」に破産決定、負債17億円
北九州の土木工事「成斗建設」に破産開始決定、負債10億円
NEXCO中日本の26年3月期は2億円の最終赤字、補修増で
富山の医療搬送・デイサービス運営「NCS」が破産、負債1億円
佐賀のパン製造「ボローニャマックス」が破産へ、負債4億円
福岡福津の歯科医院運営「巨匠会」が破産申請へ、負債3億円
静岡浜松の老舗豆腐店「須部商店」が破産申請へ、負債4億円
岐阜・中津川の和菓子老舗「新杵堂」が破産申請、負債10億円
きらやか銀行が17.2億円の取立不能おそれ、取引先私的整理で
和歌山の建設業「国土建設」に破産開始決定、負債15億円
北海道の水産物加工「東京キタイチ」が破産申請へ、負債7億円
サクサが転進支援制度による120名の人員削減へ、従業員1割
札幌の飲食店経営「かわなか商会」に破産決定、負債1億円
静岡・沼津「東名モーターサービス」に破産決定、負債11億円
東京の樹脂加工「大井製作所」が破産申請へ、負債10億円