信用調査会社の東京商工リサーチによると、東京都新宿区に本拠を置く出版業の「株式会社可成屋」は、3月10日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。
1988年に設立の同社は、「書の技法用語100ハンドブック」をはじめとする書道や水墨画に関連する書籍の編集・出版を主力に事業を展開するほか、書道・水墨画関連の通信講座を手掛けていました。
しかし、出版不況に伴う発行部数の減少や、受講生の減少で業績が悪化したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。
負債総額は約1億5000万円の見通しです。










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