信用調査会社の東京経済によると、東京都中央区に本拠を置く食品添加物原料の輸入・販売「青葉貿易株式会社」は、3月14日付で事後処理を弁護士に一任し、任意整理に入ったことが明らかになりました。
1976年に設立の同社は、食品添加物原料や機能性食品原料・健康食品加工用原料・化粧品原料などの輸入・販売を主力に事業を展開するほか、甘味料・スーパーフード・フルーツジュースなどの販売も手掛けていました。
しかし、原料価格の上昇や収穫量の不安定さに加え、需要縮小に伴う売上の落ち込みで業績が悪化したため、資金繰りが行き詰まり今回の措置に至ったようです。
同信用調査会社によると、負債総額は約11億円の見通しで、一部事業については、配当原資の増加を目的に数ヶ月程度継続する方針とのことです。










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