東京都港区に本拠を置く船舶運航管理の「ラムスコーポレーション株式会社」および海外関連会社の全39社は、12月31日付で東京地方裁判所より会社更生手続の開始決定を受けたことが明らかになりました。
1995年に設立の同社は、海運会社を主な取引先として各種手続代行など船舶運航管理を主力に事業を展開するほか、造船手配などの交渉も手掛けていました。
しかし、景気低迷による海運市況の悪化などで資金繰りが行き詰まるなか、2015年11月11日付で東証1部上場の「興銀リース」の子会社が、ラムスコーポレーションと同一グループのパナマ籍の会社に対し会社更生手続を申し立てたことが明らかとなり、ラムスコーポレーションおよびパナマ・シンガポールの関連会社の全39社に対し、債権者から会社更生手続の申し立てが行われ今回の措置に至ったようです。









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