不景気.com > 国内倒産 > 海運・造船関連の出版社「日刊海事通信社」に破産決定

海運・造船関連の出版社「日刊海事通信社」に破産決定

海運・造船関連の出版社「日刊海事通信社」に破産決定

東京都港区に本拠を置く出版業の「株式会社日刊海事通信社」は、7月31日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1949年に設立の同社は、海運・造船業界専門の出版社で、主力紙の「日刊海事通信」を発行するほか、「海運・造船会社要覧」などの定期刊行物を発行していました。

しかし、景気低迷による海運・造船市況の悪化に加え、出版不況に伴う売上の減少も重なり業績が悪化すると、今年1月には当時の社長が死去したことで事業継続が困難となり、3月末をもって事業を停止し事後処理を進めていました。

負債総額は約8000万円の見通しです。

関連記事

「国内倒産」最新記事

カテゴリー

月別記事一覧

最新記事

アクセスランキング

注目記事