福岡県福岡市に本拠を置く海運業の「丸二海運株式会社」は、1月17日までに事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。
1973年に設立の同社は、外航海運不定期航路事業を手掛け、中国・韓国・東南アジア向け建設機械や重機・自動車の運搬を主力に事業を展開し、福岡のほか東京・大阪に拠点を開設するなど事業を拡大していました。
しかし、景気低迷による荷動きの落ち込みや東日本大震災の影響で業績が悪化すると、多額の借入金が資金繰りを逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。
信用調査会社の東京経済などによると、負債総額は約21億円の見通しです。










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