東京商工リサーチによると、福岡県福岡市に本拠を置く焼肉店経営の「株式会社スリービー」は、11月9日までに事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。
1986年にのれん分けのかたちで創業の同社は、福岡市内の繁華街などで「福岡叙々苑」の店名にて焼肉店を展開し、ピーク期には5店舗まで規模を拡大するなど業績は好調に推移していました。
しかし、景気低迷による個人消費の落ち込みや狂牛病をはじめとする風評被害に加え、大手焼肉チェーンの進出による競争激化で業績が悪化したため、事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。










週刊不景気ニュース7/19、上場企業が更生法を申請される
ストリームが債権取立不能、子会社取引先が事業継続断念で
大石産業が子会社「FUSIONS TRADING MALAYSIA」を解散
東京の建築業「アエラホーム」が民事再生法申請、負債61億円
サイバーステップの26年5月期は34億円の赤字、のれん減損で
パピレスが子会社「JadeComiX」を解散、セガサミーと合弁
沖電気がセカンドキャリア支援措置で人員削減へ、人数定めず
出前館の26年8月期は78億円の最終赤字へ、売上減で
昭和ホールディングスを監理銘柄指定、内部管理体制不備で
埼玉の運送業「東日本流通」が民事再生法申請、負債40億円
札幌の「コスモ脳神経外科」に破産開始決定、負債1億円
東京の古物売買「MAKE VALUE」が民事再生法、負債44億円
新潟の各種機械製造「メークス」に破産決定、負債3.9億円
北海道の「かわにしの丘しずお農場」が特別清算、負債25億円
エスポアを監理銘柄(審査中)に追加指定、債務超過で
高知銀行が債権取立不能のおそれ、取引先「朝日技研」破産で
宮崎の食酢製造「石川工業」に破産開始決定、1928年創業
ジャパンディスプレイが香港子会社「JDI香港」を解散
群馬・前橋の老舗自転車店「タキザワ」が破産、負債4.2億円
大阪のクレカ決済代行「全東信」に破産決定、負債1151億円