神奈川県内で百貨店を展開する東証2部上場の「さいか屋」は、希望退職者の募集による人員削減と、店舗の閉鎖を明らかにしました。
削減の対象となるのは全正社員で、募集人員は約200名。退職日は4月末日で、退職者には特別割増金を別途支給するほか、希望者には再就職支援を実施する予定。
また、2館体制で運営している横須賀店においては、5月11日をもって「大通り館」を閉店し1館体制に集約するほか、旗艦店舗の川崎店においては、テナントを積極的に誘致し経営コストの削減を目指す見通し。
その他、子会社の「彩友計算センター」「彩美」「エーエムカードサービス」においては、必要な人員・資産を引き継いだ後、会社清算などの再編を実施するとのこと。
これら施策は、同社が昨年8月4日付で申請していた事業再生ADR手続が成立したことによる措置で、リストラ策を進め早期の経営再建を目指す方針。







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