京都府京都市に本拠を置く植物工場運営の「フェアリープラントテクノロジー」は、特別清算手続を取り止め、破産手続開始の申し立てを行うことが明らかになりました。
2005年に設立の同社は、工場など閉鎖型施設における野菜の水耕栽培など植物育成プラント事業を手掛け、2008年にはジャスダック上場で検査用LED照明を手掛ける「シーシーエス」の傘下に入るなど積極的な事業展開を見せていました。
しかし、植物工場の市場が未だ拡大を見せないことに加え、親会社のLED照明事業とのシナジー効果も薄いと判断したため、2012年3月に事業を停止し、同年7月に解散、翌月に特別清算の開始決定を受けていたものの、資産整理の一環となる不動産売却のめどが立っていないことから、特別清算手続を取り止め破産手続への移行を決定したようです。
負債総額は15億3200万円です。









週刊不景気ニュース7/19、上場企業が更生法を申請される
ストリームが債権取立不能、子会社取引先が事業継続断念で
大石産業が子会社「FUSIONS TRADING MALAYSIA」を解散
東京の建築業「アエラホーム」が民事再生法申請、負債61億円
サイバーステップの26年5月期は34億円の赤字、のれん減損で
パピレスが子会社「JadeComiX」を解散、セガサミーと合弁
沖電気がセカンドキャリア支援措置で人員削減へ、人数定めず
出前館の26年8月期は78億円の最終赤字へ、売上減で
昭和ホールディングスを監理銘柄指定、内部管理体制不備で
埼玉の運送業「東日本流通」が民事再生法申請、負債40億円
札幌の「コスモ脳神経外科」に破産開始決定、負債1億円
東京の古物売買「MAKE VALUE」が民事再生法、負債44億円
新潟の各種機械製造「メークス」に破産決定、負債3.9億円
北海道の「かわにしの丘しずお農場」が特別清算、負債25億円
エスポアを監理銘柄(審査中)に追加指定、債務超過で
高知銀行が債権取立不能のおそれ、取引先「朝日技研」破産で
宮崎の食酢製造「石川工業」に破産開始決定、1928年創業
ジャパンディスプレイが香港子会社「JDI香港」を解散
群馬・前橋の老舗自転車店「タキザワ」が破産、負債4.2億円
大阪のクレカ決済代行「全東信」に破産決定、負債1151億円