京都府亀岡市に本拠を置く鶏卵販売の「京都食品」と関連会社の「農業組合法人亀岡養鶏センター」「ケイ・ファーム」は、2月28日付で京都地方裁判所へ自己破産を申請し倒産したことが明らかになりました。
1960年に養鶏業として創業の同社は、1964年に亀岡養鶏センターを設立。1976年には販売部門を独立し京都食品を設立すると、以後は京都・大阪地区を中心にブランド卵を積極展開し、スーパーへの卸売を主力に直営小売にも進出するなど事業を拡大していました。
しかし、鳥インフルエンザの影響で業務に支障が出たことに加え、飼料の高騰や販売価格の落ち込みで収益性も悪化。資金繰りに行き詰まる中、事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。
負債総額は、3社合計で約15億円の見通し。









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