東京都渋谷区に本拠を置くファッションブランドのライセンス管理業「アイ・ピー・ジー・アイ」は、7月4日付で東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。
1997年に創業の同社は、海外ファッションブランドの国内導入に伴うライセンス管理・広告宣伝管理や輸出入業務・国内販売を手掛け、高級ブランドの「ジャスト・カヴァリ」や「ガリアーノ」のほか、カジュアルブランドの「ブルーカルト」「リプレイ」「ミスシックスティー」「ベン・シャーマン」「アドミラル」など相応の知名度を有するブランドを数多く展開していました。
しかし、景気低迷による個人消費の落ち込みや諸経費の増加に加え、テリバティブ取引による損失が資金繰りを逼迫したため、やむなく自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。
帝国データバンクおよび東京商工リサーチによると、負債総額は約70億円の見通し。










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