帝国データバンクによると、神奈川県鎌倉市に本拠を置く水産物加工の「ジャパンフードシステム」は、3月16日付で横浜地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。
1990年に設立の同社は、カニ・エビ・マグロ・イカなど水産物の輸入および加工卸を主力とするほか冷凍加工食品も手掛け、ベトナムや中国に拠点を開設するなど事業を拡大していました。
しかし、景気低迷による消費の落ち込みから売上が減少したことに加え、価格競争の激化で収益性も悪化。資金繰りが行き詰まる中、債権者により破産を申し立てられ今回の措置となったようです。
負債総額は約41億円の見通し。







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