熊本県菊池市の「菊池観光ホテル」は、債権者により破産を申し立てられ、12月13日付で熊本地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。
1975年に開業の同ホテルは、客室数83室・収容人数350名の規模を誇り、菊池温泉の主力級ホテルとしてバブル期を中心に業績を伸長させていました。
しかし、景気低迷による個人消費の落ち込みなどで売上が大幅に減少すると業績は悪化。債権および土地建物を取得した「ブリーズベイホテル」(横浜市)の破産申し立てにより今回の措置に至ったようです。
今後は12月22日宿泊分を最後に営業を停止する予定で、熊本日日新聞(電子版)によると負債総額は約19億円の見通し。










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