東京都中央区に本拠を置く「日本繊維新聞社」は、発行する「日本繊維新聞」を11月1日付で休刊し、営業を停止すると発表しました。
1943年に創刊の同紙は、繊維・ファッション業界をターゲットに12万4000部の発行部数を誇るほか、関連書籍の出版やウェブサイト「ニッセンメディア」の運営を手掛けるなど大手業界紙として広く知られていました。
しかし、景気後退による広告収入の減少や情報収集の多様化で業績が低迷すると、これ以上の発行継続は困難と判断し、やむなく67年の歴史に幕を閉じる決断に至ったようです。
今後については「事後処理を弁護士に一任」するとのこと。








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